資産運用を株式に絞って考えたいと思っている方にとっては、初めて投資をする際、何に投資を行うべきかではじめはとても悩むのではないでしょうか。
東証1部に上場している株だけでも2,000銘柄ほど有ると言われていますので、この中から1銘柄を選び出すのは素人にはとても困難であり、1銘柄だけに投資を行うこと自体かなりのハイリスクだと言われています。

そんな中でもここ最近は日本の株価が上昇しています。
この要因としてはイギリスのEU離脱問題やシリア問題、トルコの内戦、ISのテロなど世界の政治情勢を踏まえて、世界経済への先行き不透明感が濃いため、比較的安心だと言われている円に注目が高まっており、それと共に株価も上昇しているもので、株価は一時的な値上がりだとする経済および投資専門家と、全く逆の見方を行う専門家といます。

そういった状況の中で株価が上昇しているのであれば、初心者でも比較的取扱い易く、情報量が多いと言われている日経225を取引対象にしてみるというのは如何でしょうか。
日経225とは、ご存知の方も多いと思いますが、東証1部上場している企業銘柄の中から225銘柄を選出し、一定の計算式によって平均値を出した株価平均指数で、毎日のニュースでも発表されているので、詳しくは知らないという方でも、言葉だけは知っている方も多いと思います。

日経平均を投資対象とした場合、1銘柄限定ではない事から広い視野がもちろん必要にはなありますが、やはり初心者に向けて言われる中の一つなのが、日経225を行うのであれば、外国人投資家の動きを見てマーケットを意識するという事。
なぜ外国人投資家?と疑問を持っている方も多いと思いますが、実は彼ら外国人投資家が我々日本の株式全体のうちの約3割を保有していると言われています。
また、外国人投資家は日本人に比べてとてもシビアであり、大口を保有しているという面が大きい事から、かなり世界い情勢や日本の株式にも敏感に反応を行うため、大きな動きや波が来る前に売買をおこなう事が多いため、この様に言われています。

投資をこれから始めるために勉強を始めたばかりの方や初心者の方にとっては専門用語が多く、それらの仕組みやシステムを覚える事から始めるのも大変だと思います。
今回は日経225についての話を進めていきたいと思います。

日経225(日経平均株価225)とは東京証券取引所(東証)に一部上場している企業株の中から日本を代表する225銘柄を選び、ダウ式平均というものを用いて平均株価を算出しています、
この平均株価は皆さんもニュースや新聞などで“日経平均株価”として円対ドルのレートを同様に毎日発表されています。
この日経平均株価は日本経済新聞社が独自に発表していますが、その平均株価は2010年以降は15秒ごとに発表がなされています。
東京証券取引所より1秒毎に発表されている東証1部上場株価の全銘柄の平均株価を表した東証TOPIXと並んで広く知られていますが、日経平均株価の方がより広く利用されています。

初心者が投資商品を選ぶのであれば、お勧めなのが日経225です。
初心者が銘柄を選定して株価の動向を読み解き、投資利益を出すのは難しいと思われます。
しかし、日経225の場合は数多くある銘柄の中から1種を選び出すのではなく、平均株価のため、分かりやすく言えば225銘柄に投資をしているのと同等という事になるため、投資の初心者であってもマーケットの変動に上手く乗るのも比較的容易だと思われます。

では、実際にマーケットの動向を読み取るにはどのようにするべきか?という事になりますが、これはプロ投資家の中でも、外国人投資家の動向を参考にしてみると、マーケットの動向も分かりやすいでしょう。
この外国人投資家の動向については東京証券取引所の公式サイトにて毎週1回、投資部門別売買状況の中の売買代金ベースにて前週の外国人投資家の売買状況が掲載されています。こういったものを見ながら投資のマーケット状況についてチェックしておきましょう。
そうする事によって少しずつ、投資やマーケット状況、そして日経225をはじめとする株価などの動向が初心者でも少しずつ見えてくると思います。

初心者が注目したい投資方法とは

Posted 土曜日, 6月 25th, 2016

日経225とは皆さん何だかご存知でしょうか?
この日経225は東京証券取引所に置いて一部上場している約1900銘柄の中から日本を代表する企業を任意で選ばれた225銘柄の事です。
日経平均株価とは日本経済新聞社が2010年以降は15秒毎に公表している日系225銘柄の平均価格を算出したものとなります。
日本の株価指数としては東証TOPIXと日経平均株価が重要視されています。

デリバディブ=派生商品とも呼ばれている先物取引は投資初心者にとってはリスクが最も高いと思いがちです。
先物商品とは、例えば石油に代わるエネルギーの元になるとして注目され続けているトウモロコシ。
収穫前に“収穫したら価格はこのぐらいだろう”という予測を立てて予め将来の定められた期日に原資産と言われる特定商品の価格を現時点で取り決めた価格を取引します。
先物取引は貴金属や穀物、エネルギーなどを対象としている先物取引の事を商品先物取引と言い、金融商品や金利などを対象としている先物取引を金融先物取引と呼んでいます。

金融先物取引には日経225や日経225mini、JPX日経インデックスなどがあります。
日経225miniはミニとも呼ばれており、日経平均株価の100倍にした額が最低取引価格となるため、ある日の実際の日経平均株価16,757円35銭×100倍=16,757,350円が最低取引に必要な金額となります。
日経225は日経平均株価の1000倍、つまりミニは日経225の1/10 で取引をすることが出来ます。

しかし、投資初心者がいきなりこのような額を取引するには資金もないし、勇気もない。
投資のリスクは出来るだけ少なくしたいけれど、少しでも利益を得る事が出来ればと考えているならインデックスファンドがお勧めです。

インデックスファンドとはTOPIXやダウ平均株価などの指標=インデックスの動きに連動されている投資信託です。
最近は様々なインデックスが登場しており、1000種類以上ある事や、配当金が自動的に再投資される様になっている事から復利効果が高く、流動性が高いと言われています。

ドルコスト平均法とは?

Posted 火曜日, 5月 31st, 2016

初心者の方でも分かりやすく解説していくこのサイト、今回は投資家デビューを果たした初心者の皆さんも聞いた事があるであろう「ドルコスト平均法」について話をすすめていきたいと思います。

投資は安値で金融商品を購入し、高値で売る事によってその差額を利益として受け取るのが最大の醍醐味です。
しかし、その瞬間瞬間を見極めて売買をしていたつもりでも、実際の“安値”や“高値”は後から判明するのが投資の常でもあります。
そのため、投資家デビューをしたばかりの初心者の方にとっては“買い時”や“売り時”をお見極めるのはかなり至難の業だと感じる事でしょう。

そこでお勧めなのが積立投資。
価格変動に合わせて売買を見極める、決断をするというのは難しいため、これらを毎月決まった銘柄を決まった額で購入し、価格変動のリスクを出来るだけ抑える事が最大のメリットでもある積立投資です。
価格や安い時には多く購入し、高い時には少なく購入するので、平均購入単価を抑える事が可能です。
この際に使用されるのがドルコスト平均法です。

しかし、どんな投資方法であってもメリットがあるその反面で、デメリットも有るのが投資の常です。
ドルコスト平均法のメリットが平均購入単価を抑える事が出来るのであれば、デメリットは日経平均株価などの価格が右肩上がの見込みがない場合、含み損を拡大させてしまう可能性が大きいという事。
しかし、デメリットも見方を変えればメリットに変わる可能性はあります。
例えば、右肩上がりの見込みがないというのであれば、対象企業を右肩上がりの企業にシフトチェンジすればいいのです。
右肩上がりの企業とは業績やその企業のある市場が上向きであることが条件です。

上場投資信託(ETF=Exchange-Traded Fund)、証券取引市場にて上場されており、株同様に取引をされているものであり、日経平均株価やTOPIXなどの指数と連動しているのが特徴です。
このようにETFをドルコスト平均法に使用すると今のところリスクは少ないのではないでしょうか。

投資方法に合わせたチャートの変更

Posted 金曜日, 10月 23rd, 2015
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投資を成功させるためには、他の投資家達の心理を読み取り、その動向の一歩先を行くことが重要になります。他の人達が取ろうとしている行動を、その人達よりも早く取ることができればその分利益が大きくなるのが投資の基本です。しかし、もし先に動いた結果、市場が逆に振れるようなことが有れば大きな損失を被ってしまうことにもなります。そのため、そのバランスとりつつ投資を行うことが重要になるわけです。完全な逆張りを行うのはリスクが大きすぎるために、個人投資家の場合には避けた方が良いことが多いでしょう。

そんな投資の際に重要となる心理の読み取りに利用できるのが、テクニカル分析です。テクニカル分析というのは、チャートを特殊な方法で読み取ることによって、今後どのようにして変動するのかを予測する方法のことを言います。テクニカル分析と行動ファイナンス理論については

225と聞いて思い浮かぶものは?

Posted 月曜日, 10月 19th, 2015
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225という数字を聞いた時、なにを思い浮かべるでしょうか。特に何も思い浮かばないという人は、投資をやっていない人でしょう。投資家であれば225という数字を聞いただけで、何を意味しているのかが分かります。225というのは、日経平均株価指数に於いて統計の対象とされている日本国内の主要企業の数です。

東証一部上場の企業の中から、インフラ関係などの主要な企業を抜き出して平均をつけているのが日経平均株価指数ということになります。このチャートを見ることによって、日本全体が世界からどのように評価されているのか、景気がどのように変動しているのかを概ね理解出来るようになっています。

では、このチャートを投資に利用したいという場合、どのようなことが重要になるのでしょうか。インデックス投資を行う場合、日経平均は大きなポイントの1つとなります。インデックス投資というのは現在の市況に合わせて投資を行う方法で、自分自身が投資の先駆者とはならない仕組みとなっています。これによって、一番利益を上げることが出来るわけではないものの、少しずつリスクを抑えて利益をあげられるようになります。個人で行う事もできますが、ファンドなどに頼ると便利でしょう。

投資家としてのポイントは

Posted 月曜日, 10月 19th, 2015
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投資を専業で行っている人のことをしばしば投資家と呼びます。副業で投資を行っている人と投資家のと違いは、投資だけで収入を得ているのかどうか、というポイントです。もし他に収入がなく投資だけで食べていこうとするのであれば、より正確にお金を稼ぐことができるようになる必要があるでしょう。それでは、どのようなポイントに注意して投資を行うとそういったことが可能になるのでしょうか。

まずポイントとなるのは、「安定度」のある投資と「リターンの大きい」投資を上手く組み合わせることです。どちらかだけではリスクが大きくなりすぎるか、リターンが小さくなりすぎてしまって上手く行きません。それでは、リスクを抑えた安定度のある投資の方法としてどのようなものがあるでしょうか。

その1つであるのが、チャートを利用して行うインデックス投資です。インデックス投資ではチャートに合わせて、市場の動きと同じ道をたどることになるため、自分自身が大きなリスクにさらされることがありません。この方法でよく利用されるのが、日経225というチャートです。日経平均株価指数と呼ばれることもあるこの数字は、日本全体の株価の動きを知ることが出来るチャートとなっています。

先物投資はチャートの先読みが重要

Posted 土曜日, 10月 17th, 2015
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現在の時点ではまだ価格が決定していないものを取引対象とする投資の方法のことを、先物取引と呼びます。先物取引ではまだ価格が決定していないものであれば多くのものが投資対象となるため、通常の投資とはまた違ったものが投資対象となることもあります。例えば収穫量によって価格が変わる穀物や、産油量によって価格が変わる石油、あるいは産出量によって価格が変わる貴金属などが対象となることが多いでしょう。この他にも、価格が変動する債券を先物取引の対象とすることも良く有ります。

これらの投資を成功させるためには、様々な要素を組み合わせて投資対象となるものの値動きを予測することが重要になります。上がると予想出来る場合には今のうちに買っておき、下がると予想出来る場合には売っておくわけです。ただ、簡単に言いましたがこの分析こそが最も難しいポイントとなります。

先物投資の分析を行う場合、投資対象となるもののチャートから情報を読み取ることが重要になります。チャートには様々な情報があり、相場の傾向などを知ることが出来るでしょう。どのようにして変動が起こるのか、その仕組を読み取ることができれば今後の価格変動をある程度予測出来るようになります。

分析から答えを導こう

Posted 木曜日, 10月 15th, 2015
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投資を行う場合、今後金融状況がどのように変化していくのかを分析して予測することが重要になります。完全な予測とは行かないまでも、上がるのか下がるのか、それが予測出来るだけでも投資の成功率を大きく上げることが出来るでしょう。この予測を行う場合重要なポイントとなるのが日経平均です。日経平均というのは日本国内の主要225企業の株価を平均したチャートで、これを見ることによって国内の株式がどのような状況にあるのかをある程度予測することができます。

上がっている状況なのか、下がっている状況なのかがこれで一目で分かるようになっています。ただし、もちろん個別の会社や業界によっては日経平均とは逆行している可能性もあるため、投資対象について個別の分析が必要になることは言うまでも有りません。

その場合に利用することが出来るのが、テクニカル分析というものです。これは通常のチャートに補助線やグラフの追加を行うことによって、そのチャートから読み取れる情報をさらに多くしたものを言います。例えば集団心理の情報を取り込む事によって上下の予測をしやすくなるトレンドチャートや、現在の強弱を見ることで直近の変動を見極めやすくするオシレーターチャートがあります。

分析から今後のチャートを予測する

Posted 日曜日, 10月 11th, 2015
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五分後の株価が上がっているのか下がっているのか、これを完全に予測出来る能力があるだけで、投資は絶対に失敗することがなくなります。しかし、この予測が非常に難しく、なかなか自分の思った通りに推移しないことも多くあるでしょう。この失敗の確率をできるだけ低くしていくことが、投資における大きなポイントとなるわけです。では、どのようにすると今後の株価を予測することが出来るのでしょうか。もちろん運の要素もありますが、株価の変動というのは必ず理由があって起こっています。その理由を読み取ることが、その後の株価を読み取るための第一歩となります。

その為に利用することが出来るのがチャートのテクニカル分析です。現在の株価チャートを元にして、更に情報を付け加えることによって状況を把握しやすくしているものがテクニカル分析と言います。例えば前日の終値と最高値、最低値を組み合わせることによって上下幅を見極めやすくするろうそく足チャートなどがその代表となります。

チャートの変動は投資家による集団心理によって概ね決まっています。多くの人が向いている方向に相場が動く、と考えるだけでも、成功率を上げる事が出来るでしょう。ただし、ファンドなどが参加している場合は別です。